《トピックスインタビュー》2020.10.2
千葉県南房総市 M農場様へインタビューさせていただきました。
2020年7月よりハーベストライズN 使用
ハウスキュウリ
従来の農薬類の効き目がなくなってきていて
ハーベストライズN を試したいとご購入頂く。
定植から半月以上経過していた状態で既に
ネコブセンチュウにやられていたと思われ、
ハーベストライズN 散布後、被害が無い箇所と有る場所が交錯していた模様。
しかし長引く猛暑が続くと例年は全般的に
表面が柔らかくなり病気になりやすいのだが、
それが全く無かったことに驚いている。
キュウリの表面が今までにないくらい固くなって収穫出来た。
線虫捕食菌と共に配合されている
高純度ケイ酸の効果とみている。
次回は定植前の土づくりの段階から
大量にハーベストライズNを入れて耕うん、そして定植穴への投入をして作付けしたい。
(従来から農薬を使用しているが農薬は有益な微生物菌も死滅させてしまう。今後はなるべく
使用せずにハーベストライズNを活用した新たな土づくりでやってみたいとの事)
お忙しい中、インタビューいただき誠にありがとうございました。